2019年09月13日 (金)

2019年サイエンス・メイト夏行事活動報告

みんな、夏休みはどうだったかな?
勉強に遊びに計画的に過ごせたかな?
サイエンス・メイトは今年の夏も元気いっぱいに活動したよ!
今回はその行事の様子を報告するね!

まず、夏休みが始まったばかりの7月22日(月)!
実験工作教室「立体像を記録、ホログラムをつくろう!」を実施したよ!
薄いガラス板の中に立体像が見える不思議な実験工作なんだ!

今回は、京都工芸繊維大学 材料化学系 准教授 岩崎 仁 先生に
光の性質とホログラムのしくみについてお話いただいた後、
実際にホログラムを作成したよ。

「干渉」という光の性質を利用して、ホログラムにしたい物体にレーザー光を当てて、
板に立体像を撮影するんだけど、撮影中は振動すると像がぶれてしまうので、
みんな緊張しながら10秒間、息を止めて撮影して、全員がホログラム作成に成功したよ!

今回初めて行うめずらしい実験工作に、参加したみんなはおどろいていたね!
とっても面白くて、光の勉強にもなった実験工作教室だったよ!


7月26日(金)は、
実験工作教室「ソーラークッカーでクッキング?」を実施したよ!

太陽の光と熱を集めて、本当にクッキングが出来るのか?
料理の基本「お湯を沸かす」ことにチャレンジ!

まず、みんなで、太陽の光と熱を集めるための「ソーラークッカー」本体を作ったよ!
ソーラークッカーの反射板の上に、容器に入れた水をのせて、
太陽の当たる場所へ置いたよ。

今回は白と黒の容器に水を入れて、色によって温度の上がり方に
違いがあるかを実験したよ。
あいにくの曇り空で、温度差があまり出なかったけど、
黒い容器の方が温度が上昇したことを観察したね。

太陽の光にはさまざまな色が含まれていて、
全ての色の光を反射すると白、吸収すると黒に見えるんだ。
光をすべて吸収するから、黒い容器に入った水の方が温度が上がったんだね!

晴天時には1時間半くらいでゆで卵ができるんだよ!
参加してくれたみんな、持ち帰ったソーラークッカーで、
夏休みにチャレンジしてくれたかな?


夏行事の最後は、8月20日(火)に行われた
自然観察会「淀川で生き物ウォッチング!」
朝は雨だったけれど、午後からの野外活動の時間になると
雨も上がって無事に実施できたよ。

今回は、淀川環境委員会委員の河合 典彦先生にお越しいただき、
淀川水系や生態系、外来種や絶滅危惧種のお話など、
淀川について、たくさんの知識を学んだよ!

午後からは「赤川再生ワンド」に移動して、
いろいろな生き物を採集して観察したよ!

淀川水域のみに生息する魚「ヨドゼゼラ」を参加者が採集し、
絶滅が危惧されている固有種を実際に見ることができたんだ!


他にもウシガエルのおたまじゃくしや、淀川の本流では二枚貝など、
色々な水辺の生き物にふれることが出来たよ!

今年の夏行事もたくさんの参加ありがとう!
サイエンス・メイトでは、様々な楽しい行事を企画しているよ!
次回の冬休み行事もみんなの参加を待ってるよ!



サイエンス・メイトの最新情報を掲載しています。
イベントのお知らせも掲載しています。






これまでの記事

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

archives

サイト内検索